コンスタンティヌス亭の凱旋門

コンスタンティヌス帝の凱旋門
Arco di Costantino

 キリスト教を公認し、その後、ローマを分割したことで有名なコンスタンティヌス帝がマクセンティウス皇帝を倒したとき、それを記念して315年に元老院とローマ市民がこの凱旋門を建てることを決め、建てられた。
 装飾に使われた帯状の装飾および浮き彫りのあるメダルはトラヤヌス帝やマルクス・アウレリウス帝の時代の建造物を再利用した。
 中世には要塞に組み込まれたが18世紀に始めて修復が行われ、1980年頃にも修復が行われ、この凱旋門が1世紀中頃に建てられたものだという説も浮上している。