
ロンバルディア美術館
ブルボン朝時代、特にマリー・ルイーズ統治期(18〜19世紀)の遺物と資料が飾られている。
パルマは、ナポレオンの混乱期の後、彼の妻で、オーストリア皇帝の王女だったマリーア・ルイーズが統治することとなる。この美術館の展示品はその頃の遺品を中心にして飾られている。
ナポレオンの遺品、マリー・ルイーズの収集品、18世紀のフランス人画家を中心とした絵画がである。
全部で7室の展示室がある。
見学
開館時間:9.30〜12.30、15.00〜17.00
閉館時間:4月〜9月:16.00〜18.00
日・祝:9.30〜13.00
休館 :月曜日

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